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* 今日のニャンコ * Eriko's Diary

作曲家・編曲家・キーボーディスト【塚山エリコ】のBlog

人との出会いと繋がり

今夜は、ある女性歌手の方のライブでピアノの伴奏をさせていただきました

よく考えると

このところ
ずっと自分がフロントのライブばかりが続いてて
久しぶりに、ソロピアノだけでの伴奏をしました

1人で何人分も?の役割をするソロピアノは、とても難しくて大変なのですが、新しい発見もあり
何事も、やはり楽しんで挑んでいくと思いもよらぬことに出会えるんだなと、改めて思いました


昔だったら、イコール仕事…〜的な音楽や人との出会いが、年齢と経験とともに

自分も相手を選び、相手も私を選んでくれて

素敵な人達と素敵な時間を過ごすことが
この歳になって、やっと出来るようになってきた気がします


今日の歌い手さんは、セミプロ的ではありますが
私が彼女の伴奏を引き受けたのは
実は、私が他の方の伴奏をしていたライブに彼女がたまたま聴きにきていて
その場で、私のピアノを気に入ってくださり
是非、自分がライブをするときには、塚山さんに伴奏をして欲しい!と行ってくださり
今回の彼女自身のライブで、わたしがピアノを弾くという流れとなったのです

歳をとってきて、昔のように来た仕事をなんでも引き受ける〜〜ということは、何年も前からやめています

今の自分は、何方と、どんな仕事をするかを
選んでます

それは、偉そうな意味でなく、今の自分にとって、苦痛になるような相手とは一緒な音楽をしたくないのです

相手の人柄、感受性、デリカシー、など
音楽的なこと以外も、とても今は大切にしてるからです

長年
何百人〜〜の方達と、仕事をしてきて
「あ、この人ダメだろうな」って思う人は、
今は、何処かに消えて行きます
または、そういう人どうしで、これまたうまい具合に(笑)つるんでなんかやってます。


音楽以前の問題として人間的に、ちゃんとしてる方々は
常識があり、そしてその周りのお友達も
とてもちゃんとした方ばかり
社会人としても、まともな方達ばかりです


ま、ある意味、音楽界イコール芸能界ぶってる人が多いからなぁ〜、本当にいい加減でハッタリだけで生きてる人も多いですからね(≧∇≦)


ある程度の年齢になると、本当に中身、内面、歩いて来た生き方が、雰囲気に出て来ます。顔つきにも出て来ます。


質…

人間としての質…

それを、歳とともに相手を見抜くことが出来るようになってくる


ちゃんと生きて来た方達との時間は、とても有意義であり
満たされます


それは、お金でもないし、地位でもないし
ごく単純な、人間としての一番大切な事を分かっている人かどうか

そんな事を考えさせられた、今日のライブでした

歌の伴奏…フロントの伴奏

それは思いやりであり
一緒にブレス、息継ぎをしながら、一緒にひとつの方向を見て、表現していく

いつも私が伸び伸びと演奏できるのも、皆んなのお陰なんだなと、気がついた日です


いろんな事に感謝…

卑しい人間になってはいけないと
つくづく思い、これで良いしこれからもこのまま行くだろうなと思った、そんな1日でした


ではでは

お疲れ様でした






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