友達の選び方

友達とか親しい友人は
多く無い方なのですが

分かり合える人とだけ
親しくしたいと思ってるので

自分と近い感覚や感性でない人や
価値観が大幅に違う人とと
表面的な付き合いをしないために
極端に友達は少ない

というか、ほぼ居ない(笑)かもしれません

けれど、時々
ここぞと言う時に頼りになる助言を
くれる友人はいます

年に一度、リアルに会うか会わないかくらいの距離ですが、実に良い助言をしてくれます

1人の男友達は、いつも私の考え方を尊重してくれて
弱ってる私を、本当に良い具合に慰めてくれます

それは、私という人間がどういうタイプの気質であるかを、彼は分かっててくれてるので、こんな時にはこんな風に話をすれば、その状態の私が楽になるかを心得てくれてる

弱ってる時に、そこに油を注ぐようなことを言われると、本当に話さなかなよかった…って思う人が多い中、彼は実にツボを心得てて、優しく私を労ってくれます

こんな人が彼氏だったらなって思うくらい(笑)感性が豊かで、程よい距離の優しさを持っててくれます

昨日も、少し話を聞いてもらったら、さりげなく私の方向づけをしてくれて、私が納得出来るようなサジェッションをしてくれました

思わず「流石なご意見ですね〜」と言うような賞賛をしたらば
「相当、人生に授業料を払ってるからね〜」という答えが返ってきて、思わず
ブラボー!とお返ししましたよ

なんて、洒落た切り返しでしょうか
そう、私は彼のプライベートも少し知っているので、人生の授業料の意味は分かってますしね(笑)

授業料よりも、お釣りが来るくらいの
収穫(笑)があったんじゃない?という感じの、、ウイットと人間的なゆとりと、センスとetc

やっぱ、ケチはだめですよ、何事も(笑)
ちゃんと、お金使わないとね、何事も

そんな、やり取りをしただけで、私の心はほぐれて
優しい気持ちを取り戻しました

こんな時に、本当に友達ってありがたいと思います

普段ほとんど、やり取りなくてもね
肝心な時に、ストライクな受け止め方をしてくれる

私も、そんな人間でありたいと改めて思いましたよ

相手を無理やりに励ますわけでもなく
叱咤激励するわけでもなく
過剰に同情するわけでもなく
ダメ出しを出すわけでもない

この「程よい」助け舟〜は
なかなか、誰でもできるわけじゃない

ある程度の、苦い人生経験や
失敗やetc.要するに

彼は挑んで生きているから
恐れず人生を生きていれば
苦難は待っていて当然だから

面倒臭いことも
煩わしいことも

すべて、立ち向かって生きてると遭遇するけど
そこ乗り越えてきてるから

そういう人は、やはり酸いも甘いも分かってて
ある年齢になると、それが魅力となり
ひとつの余裕を生み出して
醸し出している

熟年の男の人、いやシニア世代の人間の魅力ってそこだよね〜と思いながら話を聞いてました

彼は、美術大学を出てから
音楽家になったので、感性は元々あるしね

物事、やはり全て芸術

理屈じゃないのね

理屈並べても、さっきのような返答は返ってこない

そう、人生は理屈じゃないからさ

全て経験したことの多さと
それを心で乗り越えた人だけが持つ
人間の優しさを持ってるかどうかが
成熟した人間の最終的な完成系なのです

本当に、たった一言に救われた
そんな日でした


ありがとうね…


201911042214011a4.jpeg

 Diary