俳句

時々テレビで、浜ちゃん(ダウンタウンの)が司会の番組(ごめん、タイトル分かんない)をみると
俳句を競うコーナーがあって
わりと好きで、最後まで見てしまうのね

今日は、スペシャル対決で
高校生とタレントさんとのバトルだった

なかなか、為になるというか
面白かったです

自分は、普段はあまり歌詞〜というものには
気持ちがいかない事が多いのですが

実は、1曲

作詞家としても作品があって(汗)
なんちゃって作詞家でもある?私でもあるのかな

でね

音楽学校で教えてると
創作クラスなので、作曲・編曲は勿論教えてますが
それに関わる、歌詞に関してのアドバイスもすることが多いのです

で、それは決して特別なことではなく
ま、今まで歌の曲を沢山作編曲をしてきた
私からの角度でサジェッションをするのですが

どうしても、ある時期から日本の楽曲は
プロの作詞家に依頼しなくなって
アマチュアな作詞が増えてきてるんだけど

特に、この所は文字数が多すぎて
説明しすぎな歌詞が多いでしょ〜

先日は、歌手の「まき みちる」氏ともそんな話になったのですが
やはり、今はイントネイションの乱れと
一つの言葉の分割が酷すぎて
文字を見ないと、何を歌ってるのか耳から入ってこない〜
訳ですね

例えば、お茶のコマーシャルで、本来は「お ちゃ↑」でないと意味が分からないのに
その歌は「お ↓ちゃ、お ↓ちゃ〜」と連呼するのね(笑)

ダサすぎて笑ったけど、今は地方出身者が多いのもあるけど
やはり、標準語の日本語で歌詞もメロディーも乗せないと
そりゃ、変な言葉になってしまうのね

でも、ラップが流行りだしたことによって
もう、それらのイントネイションや、区切る場所が変な日本語の一塊も
「流行だから〜」で済まされるようになってしまったのね

そして、今の時代はプロとアマチュアの境目が無くなってしまったので
誰も、その変な日本語を直そうともしなくて
誰も、注意しないんだと思う

でも、やはりプロから見ると
レベルの低さは否めないのね

で、話は戻りますが

そんな風に、日本語の言葉の美しさや
一筆〜的な、単語の重要な深い意味や
想像力を必要とする、それらの日本語を上手く使えてない歌詞が多いと思うから

自分の歌物のレッスンでは
私が分かる限りの、アドバイスはしてるのもあって

今見ていた、「俳句」というのは、それを端的に表してくれる
素晴らしい日本語だと思うわけです

阿久悠さんとかね〜
昔の作詞家さんは、俳句からも通じるような
比喩とか、一粒の言葉をポンと置くだけで
何かを、フワ〜ッと広げてイメージさせるような
歌詞が、とても素晴らしかったのね

今の、アマチュアライクな歌詞は
まるで日記を詠んでるみたいなものでね

今日の番組の先生の言葉の中にも「説明し過ぎ〜」という批評があったけれど
この、少ない言葉を使っての表現というのは
なかなか、奥深くて、含みや裏の意味や
詠む人の想像力をとても必要とするし
とっても、面白いのね

これらの話は、ドレミ関係者の私の仕事には
何の関係もなさそうでしょうが
実は、全部関係あると思ってます

センスだからね
感覚だから

それらを感じ取って理解するのは
音楽ばかりじゃ無くて、他のあらゆる事にも通じてると思うから
そんな風に、色んな物を見て感じていくと
それはとても面白いのです

今の人達は、直ぐに表現しちゃうでしょ

表現したり、演奏したりする前に
やはり、沢山色々なことを
色々な角度から勉強しておく必要があると思うのね

そして、それらは何の関係もなさそうに思うだろけれど
後々、それらは全て繋がっていて
基本は同じだという事に気がつくからさ

本を読まない、小説を読まない
漫画しか読まない?(笑)

極度の想像力の低下だよね

文字だけで、色んな事を自分の脳の中でイメージしていくという過程が
めちゃ、大切なのね

直ぐに、ビデオ見ちゃ駄目なのね(笑)

取りあえず、真っ白な自分の脳の中で
想像してみる

これ、とっても大事です

な〜んて事を・・・・

もっともっと沢山の若者に
話したかったな(終了?笑)

と言うわけで

本日は、昨日からの英会話三昧(笑)のせいで
脳が恐ろしく疲れていて、イコール身体もズルズルですので
休息日とします〜

P.S.
昨日は、一度休んだのに
今までの習慣で
アルコールを投入するために
また起きて、階段居酒屋をやってしまった

そしたら、また明け方に
吐き気がしそになって脂汗が

これを機会に
家での酒も止めようと思います

元々、家ではお酒飲まない人だったのでね
全部、リセット

本来の自分を取り戻し中でございます

なんちゃってマクロビ?
カボチャの皮を食べてます

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人生、迷ったときにはシンプルに生きる
原点に戻る

人に影響されないように
悪い影響、悲しい思いをしないように

自分を大切にしようと・・・・思うわけです