Eテレの美術番組

調子の悪さは続いてる
どうしようも無いので、諦めた毎日(^_^;)

当分、大きな仕事も無いので
どこまでだらしなく生きられるか
見てやろうかと思う

老母の夕飯の支度をしても
自分は珍しく食欲も無く
そのまま、また横になる

テレビを付けたらば美術の番組をやっていた

画家の遠藤彰子さんという方

大きなサイズの油絵を制作中のアトリエの様子が
映し出され、ご本人のトークもある

あ、素敵な方だな〜
というのが第一印象でした

とても自然体で、トークも表情も穏やか
それでも、巨大な絵を描くときには
大きな脚立を自分で移動させながら
ハシゴにまたがったまま、絵を描いてらっしゃる姿は
とても逞しい

そして、その最新の大きな油絵の最後の一筆を描き終わって
「悲しい〜」と感想をおっしゃった

インタビュアが、その悲しい〜とは
絵を描き終えてお別れすることに対して
悲しいのですか?と質問をすると

いえ、そうではなく・・・
すべてが悲しい〜(すみません、言葉を具体的に覚えてない)
というような意味のことを
おっしゃった

あ〜素敵だなった思った
芸術家だなってね

初めて知った方ですが
ほんの少しの時間の中でも、この方の表情や言葉から
内面を感じることが出来るのね

勿論、それは私だから〜分かるのね
いや、ワタシ的な感じ方なのですがね

私と同じくらいのお歳かな?と思いましてネットで情報を
得ていると、先輩でありました
いや〜お若い

なんかね・・・
気負いが無くて、突っ張って無くて
勿論、ちゃらちゃらなんかして無くて
でも、芸術家だぞ〜というような上からの意識も無くて

こんな風に生きてこれたら良かったな〜って
自分の生き方が恥ずかしかったよ
自分のくだらなさを自嘲したよ

純粋なんだと思います
表情や、ことばや雰囲気からは
澄んだお人柄が伺えて
コマーシャルな部分からは、ほど遠い
淀みの無い印象でした

でね
もし、お会いできたらば
お聞きしたいことがあったりしてね

あれだけの絵を描き終えるには、多分
半年以上〜1年とかのスパンで書いてると思うのですが
どんな風に、その期間を過ごすのかをね

というのは、
芸術家でも何でも無い私ごときがなんなんですが
たかだか、1〜2週間拘束されるだけの作編曲の作業でさえグロッキーな私なので
もっともっと長いスパンで描いてるという方々(例えば、クラシック純音楽の作曲家とか、画家さんとか、長編書いてる作家さんとかね)

どんな風に、日々過ごしてるかを聞いてみたい

画家さんが、大作を書くときに
1日の絵に向かってる時間がどの位なのかとか
気分が乗らない時は、どうするのか?とかね
書く時間以外の、他の生活のリズムだとかね〜

番組を観ながら思ってたの

私にも、アトリエっていうか
その空間に入ると
モードが変わる空間が欲しかったなってね

私の知り合いの作曲家さん達は(成功した方達ね、笑)
自分のスタジオ持っていて、自宅から毎日その仕事場に通っている

昔は、なんでそんな面倒な事するのかな?って思っていたのね

でも、今は、とにかく独りになれる空間が欲しい

日常の生活と、創作活動をする場所が同じというのは
やはり、あんまりね・・・(^_^;)

ま、今更・・・なんですけどね
全部、今更(笑)

それが出来たら
今のような、だらしのない
悶々とした生活から抜け出れそうな気がしたよ

ま、まずは
それには
もっと売れて、有名になって
資金が出来ないと、何も叶わないって事ですね(汗)

全部、遅かりし(>_<)かな・・・いやいや
まだ、分からないゾ(笑)

というわけで、
夜の九時になりました

やっと目が覚めてきましたよ

そして、また何も出来ずに
1日が終わるでしょうけど

今日の出来事、終了です〜

P.S.
そして思った

自分が惑わされて嫌な気持ちになるのは
すべて、SNSのせいなんだなとね

1日が不愉快になってくる原因は
すべてそれなんだとも思った

どうでも良い情報まで入ってくる
周りの知り合いが、どんな仕事してようが
どんな日常だとか
そんなことに、変な影響を受けて落ちこんだりするなんてね

阿呆だわ、まったく。